自然体でいられるこの街が好き。清水谷エリアでの小学校生活に、親子とも満足しています。

<お母様のプロフィール>

天王寺区在住 T.Mさん 30代後半

◇数年前から清水谷エリアにお住まいで、ご子息は大阪市立真田山小学校の低学年。

元々森之宮に長く住んでおられたため、この地域のことは昔からよくご存知です。

<学校のプロフィール>

【大阪市立真田山小学校】 所在地:大阪市天王寺区玉造本町14-41号

◇沿革

明治7年 七番小学校(のちの清堀尋常小学校)として開校。大正時代に清堀第一尋常高等小学校と改称、昭和22年に真田山国民学校との統合を経て大阪市立真田山小学校と改称。

創立133年の歴史を持つ。

◇教育方針

地域・家庭と連携し、特色ある教育活動を柱に、豊かな人間性をもった子どもを育成する。 1992年に大阪市立味原小学校とともに文部科学省(当時、文部省)より「英語学習を含む国際理解教育」の研究開発指定を受け、公立小学校英語のパイオニア的存在ともいわれている。

◇在籍数(平成19年度)

1年生135名 2年生136名 3年生143名

4年生138名 5年生119名 6年生152名

大阪市内で人気の公立小学校区。英語教育の実績で知られており、ネイティブの先生による授業を楽しんでいます。

真田山小学校は、大阪市内でも評判の公立小学校と聞きましたが、実際にお子様が通ってみていかがですか?

天王寺区の公立小は学習水準が高いと保護者の間で言われているようです。真田山小も、教育モデル校として以前から校名はよく聞いていました。評判を聞いて引っ越してくるご家庭も多いですね。そのせいもあるのでしょうか、現在は1学年4クラスで、周辺の公立小よりやや人数が多くにぎやかです。
やはり親御さんは教育意識の高い方がほとんどで、先生方も熱心に教えてくださいます。
他の公立小のことはわかりませんが、学習進度は早い方だと聞いています。
また、1年生時から英語の授業があるので、英語そのものや外国人にまったく抵抗がありません。ネイティブの先生と日本人の先生がひとりずつ一緒に教えてくださるので、子供は不安なく英語の世界に入っていけるようです。家でも、英語のあいさつなどが自然に口をついて出てくるようになりました。

小さいうちから外国語や異文化に親しむ機会があるのはとてもよいですね。

他にも、近くにある児童福祉施設にいる子どもたちと一緒に学んだり、さまざまな交流・活動の取り組みが行われています。
英語教育もそうですが、今までのいろんなジャンルの「枠」を取り払い、さまざまな文化や立場を越えてお互いを認め合えるような教育がなされていると感じます。
子どもを通わせてみて、この点がいちばんよかったと思いますね。

排他的なところがなく、他所から引っ越してきても親子とも無理なく溶け込める街。自然体でいられて、子育てもしやすいですね。

小学生のお子様を持つご家庭として、清水谷エリア周辺の地域性についてどうお感じになりますか。

人気の校区らしく転入者が多いのですが、それがかえってフランクな地域性を作っているように感じます。
ふつうは転校してきた子供も親も新しい環境に溶け込めるか不安なものですが、このエリアは転入者がたくさんいるので、気後れせず学校生活になじめると思います。
全体に親御さん方の意識が高いため、かえって親同士のお付き合いも堅苦しくなく、自然体でいられる点が私は気に入っています。
皆さんがお互いを認め合っているというか、精神的に余裕がある感じですね。

「学びの気風あふれる」街の環境は、何にも代えがたい貴重なもの。大きな公園やスポーツ施設も整い、子どもたちがのびのびと育ってゆけます。

静かで落ち着いた環境も、お子さんにとって大きくプラスになるのでは。

上町台地には学校・学園が多く、中でも玉造・清水谷町・餌差町周辺のエリアには有名公立・私立校がたくさんあります。
石畳の坂道や教会、歴史のある寺社など趣のある風景ともあいまって、大阪市内のほかの地域ではちょっとみられない独特な雰囲気がありますね。 学生にとっては、残念ながら学校帰りに寄り道できるようなお店もなく、本当に静かな勉学にふさわしいよい環境です。谷九・上六周辺には有名進学塾が集まっており、いずれ通わせるにしても近いので安心です。
このあたりには公園も多く、特に真田山公園は並木道が美しい広い公園で、敷地内には天王寺スポーツセンター、テニスコート、プール、アイススケートなどがあり子どもが遊ぶ場所には事欠きません。
昔からこのエリアのことはよく知っていましたが、子を持つ立場になってあらためて、抜群の子育て環境だと実感しています。
子どもが今後成長して、どこに通うにしても交通の便もいい。この地で子育てできる幸運を誇りに、子どもにはゆったりと知と心を育んでほしいですね。

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