ミッションスクールが多いのは、この街ならでは。落ち着いた環境の中で、娘は実りある学園生活を送っています。

<お母様のプロフィール>

西区在住 A.Fさん 30代後半

◇学園より程近い大阪市内西区にお住まいで、お嬢様は小学校6年生。

閑静なこの地に位置する学園で、親子ともに価値ある6年間を送ってこられました。

<学校のプロフィール>

【城星学園 小学校】 所在地:大阪市中央区玉造2-23-26

◇沿革

設立母体は扶助者聖母会(サレジオ・シスターズ・カトリック女子教育修道会。1872年にサレジオ会の創立者である聖ドン・ボスコによって創立され、本部をイタリアのローマに置き、教育事業・社会福祉事業の推進を目的に、その活動範囲は全世界に及んでいる)。

昭和25年、シスター・マリア・トマチス、シスター・福田テレジア、シスター・相川アグネスが大阪着任。

玉造教会付属ガラシャ幼稚園を委嘱される。

昭和28年、学校法人城星学園を設置。幼稚園・小学校の設置が認可される。

昭和34年に中学校、昭和37年に高等学校の設置が認可される 。

創立55年の歴史を持つミッションスクール。

◇教育方針

幼稚園から高等学校までの一貫教育を通して、カトリック精神に基づいた「良心的人間、良き社会人」を育てることを 目標にしている。

小学校では、カトリック的な価値観を身につけ、実践しようとする子どもたちの育成を目指す。また、障害者理解教育や奉仕活動にも力を入れている。

◇クラス編成

1学年 約80名(40名×2クラス)

細川ガラシャゆかりの地である玉造で、その名を冠した幼稚園から発展した学園。カトリック精神に基づいた、愛情こまやかな教育がなされています。

城星学園は玉造の地で歴史あるミッションスクールですね。お嬢様が入学されたきっかけは?

初めから私立に行かせようと思っていたわけではないのですが、周りのお母さんで通わせてらっしゃる方がいらして、お話を聞くうちに「いい学校だな」と思ったんです。
男女共学で、通学は家から30分圏内にしたかったのもあり、その条件にもぴったりでした。
学校選びの際に特に強く意識したわけではありませんが、最高学年の今、キリスト教に基づいた教育精神が子供のために本当によかったと思います。
学園の設立母体である扶助者聖母会の設立者、聖ドン・ボスコが唱えた「アシステンツァ」(指導者が常に青少年とともにあって、青少年の内に秘められている「道理」と「信仰」と 「愛」の力に働きかけて、一人ひとりの青少年がその善なる目標に向かって到達してゆこうとするのを手助けし、「援助する」ということ)に基づいた教育理念がすみずみまで生かされていて、子どもたちは慈しみの精神を持ってゆったりと育っています。先生方が子どもの目線に立って、愛情を持って接してくださっているのがよくわかります。
お掃除や登下校、遠足時などは縦割り活動をしており、上級生が下級生のお世話をするように指導されます。生徒全体が学年を越えて顔見知りなのも暖かい雰囲気で安心ですね。

アットホームな雰囲気の中で、他者に対する思いやりが育つ教育環境なのですね。

これは、私立ならではの特徴と言えると思います。宗教的な観点から、「いろんな立場や考え方、国、文化の違う人々と理解しあうよう努力しましょう」という教育がされているので、子どもたちはみんな仲良く、マイペースでゆったりしていますね。
上記の見地から国際理解教育も盛んで、1年生時からネイティブと日本人の先生がペアで行う英語教育が週に2回あり、5・6年生では自由参加でニュージーランドでのホームステイがあります。語学学校に通いながらホストファミリーに滞在しますが、娘は昨年参加して、得たものは非常に大きかったようです。
毎年秋に開かれる学習発表会では、4年生が必ず英語劇をするんですよ。

この地域は上町台地の中でも特に閑静なエリア。通学地としての安心度は高いですね。

お嬢さんを持つお母様の立場から、清水谷エリアは通学地域としていかがですか。

この一角は歴史ある土地柄で、ミッションスクールや教会が集まっており、一種厳かな雰囲気さえ漂う地域です。
飲食店などがほとんどないので、日中でも都心とは思えない静けさ。寄り道する場所もありませんし、学園側も通学路・学内の安全対策には万全を講じているので、安心して娘を通わせることができますね。
保護者にも伝統として下校時通学路に立つ「立ち当番」というのがあり、子供たちの安全を守るために皆さんが一丸となり努力しています。

「学び住まう街」としてのバリューは大阪市内でトップクラスではないでしょうか。

お嬢様は理想的な立地と教育環境の中で小学校生活を過ごされたのですね。

本当にこの学校、この地に通わせてよかったと思います。
生徒自身も城星が好きで成長してもこの地に想い出深く、運動会などには卒業生が多く訪ねてくると聞きます。
同級生には清水谷エリアにお住まいのご家庭もおられますが、学校にもより近いですし、何よりこの辺りは居住地としても理想的。
「学ぶ」「住む」「仕事をする」、どの観点からでも高いレベルでクオリティバランスのとれた、価値ある街だと感じます。お住まいの方が心からうらやましいですね。